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導入工場の証言「インターパシフィック」

2021年8月19日

導入工場の証言「インターパシフィック」

鈑金塗装工場のWeb集客にはFenixがよく刺さる

―Fenixのサービスを導入されたきっかけを教えてください

ビーライトの小野社長のSNS(Facebook)で5年前に知ったのがきっかけだった。
他のフィルムもあったが、高級車へのサービスを考えてFenix導入を決めた。

―Fenixの技術的な難易度については?

中途半端な気持ちで導入してはいけない商品であることがまず1点。
塗装の技術がそのまま出てしまい、誤魔化しようがない。
正直なところ難易度は高い。
シビアな品質を求められる高級車の塗装に慣れている工場であれば、技術習得に問題はない。

―元請けディーラーへの提案メニューとして取り扱っているのですか?

基本的には下請け仕事をしない方針。現在の顧客も9割が直需。
ディーラーへの提案ツールとして扱う気は特になく、基本的な営業は一貫してWebで行う。
ー導入された結果はどうですか?
毎月一定数の受注と問い合わせは確保している。
自社サイトによる集客を本気でやりたいならFenixが強力な武器になる。
施工動画コンテンツの提供など、HP集客のバックアップについても熱心にサポートしてくれる。
Fenix動画のクオリティー、その訴求力は当社のホームぺージでの集客に大いに役立っている。

―多くの鈑金塗装工場では、HPは作るが手間を掛けている時間がなく、長続きしない、放置したままというのが現状ではないでしょうか

「大都市だからホームぺージの効果があるんだ」と言われるが、その分競合も多いしコストも掛かる。
むしろ地方の工場のほうが効果が出やすいと思う。
当社も更新を重ねて、今では月に数万人に見てもらえるサイトに育った。
これまでにHPで数千人(のお客様)から依頼があり、今では入庫の3割がリピート客である。