Q&A
  
  
    
      「Fenix ScratchGuard」についての
        疑問にお答えします。
      
     
    
      
        
          - 車のボディー以外にも施工可能ですか?
 
          - ウィンドウガラス・ラバー類以外は施工可能です。塗装部分やメッキ、カーボンパーツには施工できます。
 
        
      
      
        
          - バンパーやボンネット、ホイールにもフィルム一枚で施工できますか?
 
          - Fenix ScratchGuardは貼るタイプのプロテクションフィルムとは異なり、塗るタイプのスプレー式プロテクションフィルムのため、一枚と言う表現ではないですが『継ぎ目がなく、細部までプロテクト可能』になります。
            貼るタイプでは施工できなかった複雑な形状や、細かな部分にも施工可能です。 
        
      
      
        
          - 他社の類似商品との違いは何ですか?
 
          - 150μ〜200μm以上の膜厚で用途によって自由に膜厚を変えることができるプロ用スプレープロテクションフィルムです。 
            スプレータイプなので貼るタイプでは不可能な複雑な形状にも施工可能で継ぎ目などが発生しません。
            また従来の剥がせる塗料や、従来の貼りつけるタイプのプロテクションフィルムとは違い、傷が入った場合でも研磨作業が可能になり、長期間に亘り高性能の塗膜を維持できます。
            プロテクション能力はもちろんのこと、新車以上の光沢感を発揮し、新車のようなクリヤーの肌感を実現できます。 
            一回の塗装で150μ 以上の膜厚を保持することが可能な為、要望によっては鏡面仕上げも短時間で施工できます。 
        
      
      
        
          - 変色や、退色はありますか?
 
          - Fenix ScratchGuard は塗料検査機関にて世界的な自動車塗料の基準を満たしている商品になりますので、通常の自動車塗装と同様の耐候性を持っております。
 
        
      
      
        
          - 自分で塗ることできますか?
 
          - Fenix ScratchGuardの技術認定に合格した技術者のみが施工できるプロ用スプレープロテクションフィルム(ガン塗り塗装)になります。 
            施工のご依頼は、お近くのFenix ScratchGuard認定プロショップにお問い合わせください。 
        
      
      
        
          - 保証期間はどれくらいありますか?
 
          - 6ヶ月毎の定期メンテナンスを指定期間内に受けた車両につきましては、施工保証期間は3年になります。 
            商品の耐久年数は5年です。 
        
      
      
        
          - Fenix ScratchGuardを塗ったとこだけ目立ったりしませんか?
 
          - Fenix ScratchGuardはスプレー式プロテクションフィルムのため細部までプロテクトでき、オリジナルのクリア感にかなり近い商品のため塗ってあるかどうか疑ってしまうほどの質感です。 貼るタイプのプロテクションフィルムと比較すると差は歴然です。
 
        
      
      
      
      
        
          - 洗車時に剥離する可能性はありますか?
 
          - 通常の洗車で剥がれることはまずありませんが。高圧洗車や高圧洗浄機はの使用はお控えください。
 
        
      
      
        
          - WAXまたはガラスコーティング等は施工可能でしょうか?
 
          - Fenix CLEAR PROTECTION(クリアタイプ)は通常の塗装同様にワックス・ポリッシュ作業を伴うコーティング施工が可能ですが強い溶剤タイプのコーティング剤はお避けください。
            Fenix MATTE PROTECTION(マットタイプ)はマット塗装用のワックスが可能です。またコーティングはポリッシュ作業を伴わないコーティングのみの施工は可能です。その際も強い溶剤タイプのコーティング剤はお避けください。(マット塗装用コーティングをおすすめします。)マットタイプはポリッシュ作業を行うとマット部分が削り取られ艶が出てしまうため、おすすめできません。
            詳しくはFenix ScratchGuard認定プロショップに御相談ください。