Fenix ScratchGuard
施工事例

Ferrari　クリアプロテクションフィルム施工事例　（ライン・部分カラーチェンジ）

Fenix scratch guard クリアペイントプロテクションの施工をボンネット・フロントバンパー・左右フロントフェンダーなど車全体に施工。

 

各パーツを脱着して、塗装ブースにて施工を行います。

ボディにマスキングを行い､フェンダー・・ボンネットなどパーツごとにFenix塗装を施工致します。

 

全てのパーツにFenixプロテクション塗装を8層(8回)塗り重ねてフィルム層を形成させていきます。

 

シルバーのラインを塗るためのマスキングを細かく貼っていきます。

 

ラインが貼り終わりましたら、次にシルバーを塗るところ以外を隠していきます。

養生が終わりましたらシルバーを塗っていきます。

同様ルーフやドア下なども黒く塗りますのでマスキングとビニールで隠してから黒をペイントしていきます。

Fenix Scratch Guard（フェニックス スクラッチガード）はスプレーで塗装するペイントプロテクションフィルムです。

従来の剥がせる塗装やプロテクションフィルムとは違い、傷が入った場合でもポリッシャーによる研磨で修復が可能で、綺麗な状態を長期に亘り維持できるので、剥がす必要はほとんどありません。

 

組み付けが終わりましたら、丁寧に研磨作業を行い仕上げます。

 

 

プロテクションフィルムの完成です。

 

 

Fenix japan公式サイトはこちらをご覧下さい。https://fenix-sg.jp/