Fenix ScratchGuard
施工事例
HONDA シビック タイプR クリアプロテクションフィルム施工事例
HONDA シビック タイプR クリアプロテクションフィルム施工事例
Fenix scratch guard クリアペイントプロテクションの施工をボンネット・フロントバンパー・左右フロントフェンダー・ウイングに施工。
【Before】オリジナル膜厚を測定します。
ボンネット膜厚131μミクロン
フロントフェンダー膜厚145μミクロン
各パーツを脱着して施工スタートします。
ヘッドライトにもクリアプロテクションフィルムを施工致します
全てのパーツにFenixプロテクション塗装を8層(8回)塗り重ねてフィルム層を形成させていきます。
ウイングのカーボン部分を施工します。
Fenix Scratch Guard(フェニックス スクラッチガード)はスプレーで塗装するペイントプロテクションフィルムです。
万が一、塗装まで達する傷が入った場合は剥がすことも可能です。
組み付けが終わりましたら、丁寧に研磨作業を行い仕上げます。
【After】膜厚を測定します。
ボンネット膜厚322μミクロン
フロントフェンダー膜厚339μミクロン
従来の剥がせる塗装やプロテクションフィルムとは違い、傷が入った場合でもポリッシャーによる研磨で修復が可能で、 綺麗な状態を長期に亘り維持できるので、剥がす必要はほとんどありません。
クリアプロテクションフィルム施工完成です。
Fenix japan公式サイトはこちらをご覧下さい。https://fenix-sg.jp/