Fenix ScratchGuard
施工事例
Kawasaki タンク クリアプロテクションフィルム施工事例
Kawasaki クリアプロテクションフィルム施工事例
Fenix scratch guard クリアペイントプロテクションの施工をタンク・サイドカウル・テールカバーに施工。2台分のバイクの部品のご紹介です。
お客様が弊社に梱包したタンクやパーツを送ってきて頂き、段ボールから出して凹みや傷がないか
確認していきます。何も異常がないので塗装の部屋に入れていきます。
カワサキのマークを外して、塗料がかかっては駄目なところはマスキングやビニールで隠します。
全てのパーツにFenixプロテクション塗装を8層(8回)塗り重ねて分厚いフィルム層を形成させていきます。
Fenix Scratch Guard(フェニックス スクラッチガード)はスプレーで塗装するペイントプロテクションフィルムです。
乗降時や荷物の積み下ろし時の傷をガードします。
万が一、塗装まで達する傷が入った場合は剥がすことも可能です。
従来の剥がせる塗装やプロテクションフィルムとは違い、傷が入った場合でもポリッシャーによる研磨で修復が可能で、綺麗な状態を長期に亘り維持できるので、剥がす必要はほとんどありません
丁寧に研磨作業を行い仕上げます。
プロテクションフィルム施工完成後、カワサキのマークを元の位置に貼り付けて完成です。
凹みや傷が入らないように、よく乾燥させてから緩衝材などを巻いて梱包して、お客様のもとへ
発送させて頂きます。
Fenix japan公式サイトはこちらをご覧下さい。https://fenix-sg.jp/