Fenix ScratchGuard
施工事例
Lotus ケータハムスーパーセブン クリアプロテクションフィルム施工事例
Lotus ケータハムスーパーセブン クリアプロテクションフィルム施工事例です
Fenix scratch guard クリアペイントプロテクションの施工をフロントノーズ・エンジンカバー・フロント、リアフェンダーに施工。
各パーツを脱着して施工スタートします。
外さず施工ができるフロント、リアフェンダーは養生してボディを塗料が飛ばないようにビニールで隠します。他の部品も同様にマスキングで塗らないところはかくします。
全てのパーツにFenixプロテクション塗装を8層(8回)塗り重ねてフィルム層を形成させていきます。
Fenix Scratch Guard(フェニックス スクラッチガード)はスプレーで塗装するペイントプロテクションフィルムです。
一般的なお車の純正塗装の膜圧は約100μmほどしかなく、その中でもクリア層は約40μm程しかありません。
万が一、塗装まで達する傷が入った場合は剥がすことも可能です。
従来の剥がせる塗装やプロテクションフィルムとは違い、傷が入った場合でもポリッシャーによる研磨で修復が可能、綺麗な状態を長期に亘り維持できるので、剥がす必要はほとんどありません。
塗り上がり、各パーツを組付けたあと、このままでも納車できるレベルに塗り上がっているのですが、丁寧に研磨作業を行い仕上げます
Fenix japan公式サイトはこちらをご覧下さい。https://fenix-sg.jp/