Fenix ScratchGuard
施工事例
DEFENDER プロテクションフィルム施工事例
新車DEFENDERのボンネット・グリル・カウルトップをブラックにカラーチェンジ
Fenix Scratch Guard 施工
各パーツを脱着して塗装ブースに入れます。
塗装するところ以外はビニールで隠していきます。
養生が終わればfenix施工スタート
のパーツにFenixプロテクション塗装を8層(8回)塗り重ねてフィルム層を形成させていきます。
Fenix Scratch Guard(フェニックス スクラッチガード)はスプレーで塗装するペイントプロテクションフィルムです。
Fenix Scratch Guardはスプレーで約8回塗って~乾燥させてを繰り返し行い、膜圧を付けていきます最終的にクリア層の約5倍の合計150〜200μmの膜厚を持ち、深い艶を保ちます。
また走行時の飛び石や雪掻き、乗降時や荷物の積み下ろし時の傷をガードします
『After 』
プロテクションフィルム施工完成です。
従来の剥がせる塗装やプロテクションフィルムとは違い、傷が入った場合でもポリッシャーによる研磨で修復が可能綺麗な状態を長期に亘り維持できるので、剥がす必要はほとんどありません。Fenixプロテクションフィルムの強みは膜厚が非常に分厚く、クリア感が非常にあり、磨く事やボディコーティングの施工も可能です。
塗り上がり、バンパーやライト類を組付けたあと、このままでも納車できるレベルに塗り上がっているのですが、さらに艶感をあげていくため丁寧に研磨作業を行い仕上げます。
Fenix japan公式サイトはこちらをご覧下さい。https://fenix-sg.jp/