Fenix ScratchGuard
施工事例

BRP Can-Am SPYDER プロテクションフィルム施工事例

カーメイクアートプロです。

今回はCan-Am SPYDER 新車ご購入納車後すぐにカーメイクアートプロ迄ご来店頂き、Fenixクリアペイントプロテクションフィルムの施工をフロントセクション全体的にフルプロテクションフィルムの施工が完成。

ヘッドライト、スクリーンにもFenixクリアプロテクションフィルムを施工致しました。

BRP Can-Amは
美しいデザイン&カラーリング「Can-am(カンナム)」とは、カナダのBRPが製造するトライクのブランド名で(海外ではATVも擁する元は航空機製造で知られるボンバルディアの子会社。1970年代にはオフロードマシンを製造してモトクロスでも活躍していた。その後、ボンバルディア・レクリエーショナルプロダクツとして独立し、水上バイク、ATV、スノーモービルなどを開発、生産。

この美しい状態を保たせる為に今回はFenixプロテクションフィルムをお選び頂きました。

カーメイクアートプロでは細部まで美しく仕上げる為、外せるパーツは脱着して施工致します。

世界トップレベル 塗装タイプで曲面にも自由自在な、
次世代ハイエンドペイントプロテクションフィルム

イギリス製最新技術のスプレーで施工するマット塗装専用タイプのペイントプロテクションフィルム

「Fenix Scratch Guard 」

愛車のボディに3層構造の新技術スプレー施工・塗装タイプのペイントプロテクションフィルムを施工することによって通常のフィルムタイプでは施工不能だった形状の部分まで美しく施工可能。傷や飛び石傷や、ウォータースポットなどからボディを強力にガードします。

ボディのフロント周り全体的にFenixペイントプロテクションフィルム施工スタート!

ボディ全体的にフルマスキング致します。

全てのパーツにFenixクリアペイントプロテクション塗装を16層(16回)塗り重ねて分厚いフィルム層を形成させていきます。

Fenixマットプロテクションフィルムの強みは膜厚が非常にぶ厚く、マットの質感が非常に良く、ボディコーティングの施工も可能です。

約16回塗り重ねた施工途中の状態です。
だんだんと艶が上がってきているのが写真でもわかります。
塗り上がり、バンパーやライト類を組付けたあと、このままでも納車できるレベルに塗り上がっているのですが、
さらに艶感をあげていくため丁寧に研磨作業を行い仕上げます。

Fenixマットプロテクションフィルムの強みは膜厚が非常にぶ厚く、マットの質感が非常に良く、ボディコーティングの施工も可能です。

約16回塗り重ねた施工途中の状態です。
だんだんと艶が上がってきているのが写真でもわかります。
塗り上がり、バンパーやライト類を組付けたあと、このままでも納車できるレベルに塗り上がっているのですが、
さらに艶感をあげていくため丁寧に研磨作業を行い仕上げます。
仕上がった状態をご覧下さい。

〔After 〕
Fenixマットグレー
カラーペイントプロテクションフィルム完成致しました。

純正マットカラーと同じクオリティに仕上がっております。

Fenixクリアペイントプロテクションフィルムは究極の質感です。

純正塗装と同等の質感に仕上がります。

ボンネット・グリル・バンパー複雑な形状でも、全て、
繋ぎ目なく、Fenixマットプロテクションフィルム施工が完成しております。

After

スパイダー完成動画YouTube→
https://youtu.be/wOR1B8tbHMM